まるのブログ

マッチングアプリのプロ。文章のプロ。,,,投資のプロ。にもなる。

【1:よみもの】アプリDL。〜マッチングアプリは僕たちを幸せにしたのだろうか?

俺の名前は淳。歳は26歳で会社員だ。就職と同時に九州の田舎から東京に出て来てもう5年経つ。

彼女はいない。過去に彼女がいた事もあるし、童貞では無いが経験豊富という訳でも無い。決してモテるタイプでもないし、社交的でも無い。

家と会社の往復の日々。

土日は撮り貯めたドラマやアニメを観ている。

まるでどこかの干物OLだ。

 

そんな俺にも親友がいた。

親友の名はトヨ。学生時代からの付き合いで、僕と同じく就職のタイミングで長崎から出てきた。久々にトヨが飲みに誘ってくれて、渋谷で男2人で飲む事になった。

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トヨ「俺らもこっち来てもう5年目かぁー!ハタチん時は2人で渋谷で飲むって考えられんやったよな!!」

淳「そうやな...。」

トヨ「お前なんか元気なかとや?」

2人でいる時だけは言語が戻ってしまう習性発動。

淳「いや、なんか、お前いっつも楽しそうやな。常に女は切らさず、仲間にも恵まれて冬はスノボに夏はBBQ?仕事は出世コース爆進してて、合間に女の子と温泉旅行...。お前さ今回の人生は何回目なん?ぜったい攻略本もっとるやろ!!!それに比べて俺は、、、」

トヨ「俺は?」

淳「仕事はそこそこ。彼女はもう何年もいないし、もはや作り方すら分からない。26歳の社会人てどこで出会うん?ナンパ?ナンパか!?ついに道歩いてる女の子に声をかける時が来たのか!???!!??」

トヨ「お前けっこう可愛いやん。つまり、女が欲しいとやろ?」

淳「えっ、、、、、うん。」

トヨ「笑」

淳「でもさ、俺はトヨみたいなコミュ力も無いしイケメンでも無いしファッションセンスも無いし、男だから女の子の事が未だよく分からん....というか、もはや怖い」

トヨ「俺はさ、全然知らんとけどさ、淳はネットとかそっちの方詳しいし、好きやけんマッチングアプリとかやってみれば?周りで結構聞くばい。アプリで知り合った女と遊んだー。とかアプリで彼女できたー。とか。」

淳「、、、、、。トヨ様!!今すぐダウンロード致します!!それは何というアプリでございますか?ワタクシメのギガバイトをそちらに全力で使用させて頂きます!!!!!」

トヨ「笑 確かね、Nijumaruってアプリよ。俺の彼女できた友達が使っとったやつは」

 

俺が学生だった頃は、ネットでの出会いだなんて不純異性交流以外の何者でも無かった。

未だにヤリモクとヤサグレ女が出会うアングラ感強めのイメージしか無い。

しかし、時代は変わったらしい。

 

俺は恋活アプリの「Nijyumaru」とやらを

自分のスマホにダウンロードした。

 

つづく