まるのブログ

マッチングアプリのプロ。文章のプロ。,,,投資のプロ。にもなる。

【3:よみもの】そして延長戦へ。〜マッチングアプリは僕たちを幸せにしたのだろうか?

トヨ「同じ男として淳の気持ちは分かるけど、もうちょっと女の子の気持ちを考えんばな。自分が自分が!てなっとらんか?女の子はお前の色んな欲求を満たす為におるもんじゃないし、何よりココは九州じゃなかとぞ。そんな都合よく立ててくれんて!アプリの事は全然知らんけど、そういう悪い所が出とったっんじゃ?」

f:id:nagayamaruo:20200827064020p:image

ぐうの音も出なかった。

ずっとそうだったのかもしれない。

俺が話したい話を、自分の好きなように話し、そしてトヨは最後まで聞いてくれた。

いや九州女かよ!!

ただ、今回は珍しく忠告があった。

淳「今のグッときたわ。そうだ。親父世代ほどじゃないけど、やっぱり俺にも悪い意味での九州男児が根付いとる。どこかで女が譲ってくれたり立ててくれたりするものって思ってたのかもしれん。ありがとな....。」

 

現状、アプリが使える期限はあと2週間。

この2週間で何が出来るのか。

トヨのアドバイスを胸に刻み、プロフィールを変える所から始めてみた。女性の立場からすると、マッチングアプリほど怖いものは少ないのかもしれない。

【腕っぷしではまず勝てないwebで知り合った訳の分からない男と実際に会う】

それが女性からみたアプリの姿だ。

これまでは自分の趣味だったり好みの女性のタイプだったり、自分に重きを置いたプロフィールになっていた。

アプリはプロフが命だ。

数行の文章と数枚の写真をみて、どの相手と会うかを決める。選んでもらえなければ話にならない。

女性に寄り添った感じで添削。

趣味嗜好を列挙しつつ1文を加えてみた。

「すぐに結婚!という訳ではありませんが、真面目に付き合える女性が欲しくてアプリを始めました。webでの出会いは御不安だと思いますので、なるべく自分の事を書いたつもりです。お付き合いが決まったら、貴女の目の前でこのアプリは退会致します。」

写真は自撮りは全て消し、他撮りを。自分の服装の雰囲気が分かるものを。全身写真を。仲間と行った旅行先での1枚を。

これが、まさかの、メガヒット。

 

くるわくるわ。いいねの嵐。

2ヶ月半かけてマッチ60だったのが、2週間の期間だけで50マッチした。調子に乗って選別を厳しくしたから50いいねぐらいは切ったが、それでも新規で50の数字を積み上げた。

少しの工夫で、少しの差で、こんなにも結果は変わるものなのか。

僕に迷いは無かった。

アプリ利用期間、3ヶ月延長。

やまないメッセージ。どんどん空きが無くなる余暇の時間。新規女性とデートの嵐。

ひょっとすると、自分は女性と無限に出会える装置を手に入れてしまったのかもしれない。「彼女を作りたい欲」に「女の子と遊びたい欲」が勝った瞬間だった。