今回はアプリで出会った女達から聞いたドン引きした男について書いて行こうと思う。会ってみて共通の話題がアプリの話になりがちなので、毎回色々とヤバイ男の話を聞かされる。アプリを通じて実際に会うところまで行ったと言う事は、僕自身が一定の条件をクリアしている結果である。
だが、今後も気を付けたい。
一瞬のミスで切られてしまう。
なんでかって??
アプリにいる若い女はモテモテだからだ。
ゴミを相手にする必要は一切無い。
それでは始めよう。
・「どこ住み??」と聞いてくるゴミ
これは質問の内容というより、聞き方の問題である。きっと若い時から出会い系を多用多様してきているのがバレバレだ。スタービーチ、モバゲー、mixi、、ネットの出会いは時代によって変遷してきているのに、中身が変わらぬ悲しさ。出会い系やってる感が凄すぎるのだ。
賭けてもいい。
そのゴミは昭和生まれだ。
・ものすごい量の文章を送りつけてくるゴミ
メッセージ交換とは言え、実際の会話と同じく空気とテンポには気を付けなくてはならない。これは男女の出会いに限らず、全てのコミュニケーションに言える。一度冷静になって相手の文章量と自分の文章量を比べてみよう。文字数を数える必要はない。例えばLINEだとしたら、一歩引いて自分が送ったメッセの四角と相手がくれてる四角の大きさを比べるのだ。
どうだい??
「あ、自分やべー!!」ってなってないかい??
基本的に女はコミュニケーションの達人だ。
空気とテンポを考える習慣はとうの昔から備わっている。いくら好みだからって、息を巻いて質問しまくったり自分語りをしたところで自分のゴミさを露呈してしまうだけなのだ。
・すぐに住んでいる所を聞いてくるゴミ
女は嫌に思うらしい。最寄り駅を聞いた所で待ち伏せなんかしねーし、しても個人を特定するなんて無理だし、テメーの個人情報になんか何の価値も無いのになにお高く止まっちゃってんの??と僕は思うのだが、違う。
きっとそうじゃ無い。
受け側である女の防衛本能みたいなものであろう。前回記事のいいね数1000の女からたまたま褒められた質問の仕方を参考にして欲しい。
「僕は最寄り駅だと●●に住んでいますが、近いですか??ちなみに職場は都内の●●の辺りです。」
女に答え方の選択肢をいくつか持たせたのが良かったらしい。気にしない子なら最寄り駅を言うし、家は遠かったとしても職場は近いかもしれない。大事なのは家が近い事では無い。実際に会うところまでいけるかどうかが勝負なのだ。
だんだんネット出会いでのテクニック記事みたいになってきたので、この辺で終わります
いやーこうやって書いてみるとアプリに無駄に頭つかってんなーと。
こんなゴミもいるよ!!!
みたいな意見や感想を聞かせてくれたら喜ぶよ!!
ツイッター:@marurururumaruo
メール:marunoburogudesuyo@yahoo.co.jp
大体そんな感じです。