どうもまるです!!
先ほど、エピソード1を観終えた...(仕事しろ
バチェラー・ジャパンのシーズン1を毎週死ぬほど楽しみにしていたので、シーズン2をようやく観れた喜びと共に所感をまとめようと思う。
今回シーズン2ということで、スタッフが「バチェラー」という現場に慣れている感じがした。
それは映像の編集だったり、カメラワークだったりに散りばめられている。正直シーズン1はエピソード6ぐらいまで女性達の人格が分かりづらく、特に女としての醜さが出る場面は少なかった。が、今回は初っ端から全開である。
これはバチェラーにハマった人の大勢が女達の本性を垣間見れる楽しさから来ていることを理解している証拠だ。また「イケメンとネーチャンがキラキラしたデートしてるだけの番組」と切り捨てた人が少なくないのもシーズン1を終えて感じたのであろう。おそらく、スタッフ一同でAmazonに寄せられた数々のレビューを精読し分析したに違いない。
エピソード1から番組内に良い意味での感情を起伏を捉えたファンも少なくないのではなかろうか。
ただ、今回エピソード1の冒頭で前回のバチェラー覇者が分かるようにしてしまうというミスを犯している。バチェラー2をみてバチェラー1を観てみようという人は少し減ってしまうと思うんだが僕はなんでスタッフ目線の話ばかりしてんだろアハハ
今回のバチェラーはサイバーエージェントの幹部である。放送の度にサイバーエージェントという名前が何十万人に届けられる効果は計り知れない。さすがの企業戦略である。2ヶ月間の撮影期間に全く仕事をやらないのか気になるところではあるが、番組では出てこないだろーなー。
ところで、小柳津氏の喋り方や声の柔らかさが前回バチェラーの久保氏と似ている気がするのは僕だけだろうか。聞いていると久保氏の顔が浮かんできて頭の中で訳わからんくなる( ᷇࿀ ᷆ )
女性達に触れてみるが、格段に前回よりルックスのレベルが上がっている。また、若くなっている。その反面、見た目が被ってる子が多く、前回の「ゆきぽよ」のようにギャルを入れて敢えて外しにきている感じがない。個人的には美魔女とか10代とかを入れて欲しかった。
ファーストインプレッションタイムでの女性達の振る舞いは、それぞれ個性があり過ぎていた。これは明らかに前回の「鶴あいか」の立ち振る舞いが影響しているのは間違いない。なんとなくであるが参加者の女性はヒントが詰まったシーズン1を舐めるように観てきたのではないだろうか。
スタッフだけでなく、視聴者も、参加者もバチェラーという世界に慣れた状態でのスタート。
それはまるでドラクエ1を全クリしてドラクエ2に臨むようなものである。だからこそ...
止まらないのでそろそろ仕事しよ。(マジで仕事中
大体そんな感じです。
【終】
マッチングアプリを使えばバチェラーのようなツーショットデートで相手を選んでいくような事が容易に可能になります。女性は無料で使えますし、男性も1回の街コンや合コンより遥かに安い価格で利用可能です。下記にオススメを載せておきます。
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とりあえず僕はバチェラーが放送される金曜日が毎週楽しみでしょうがないです(^o^)